湯の宿 松栄はトリップアドバイザーのトラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト アワード2024に選出されました！ このアワードはトリップアドバイザーでの最高評価であり、旅行者から高評価の口コミを獲得し、かつ世界中の施設の上位1%にランクインした施設に年に一度授与されます。 湯の宿 松栄はベスト・オブ・ザ・ベスト アワードに2024年、2023年、2022年、2021年の4年連続で選出されています。 湯の宿 松栄は、京都市内の旅館で随一の浴場施設を併設し、露天風呂・檜風呂も有｡ 大浴場には富士山の溶岩をタイル状に加工したものを浴槽に使用しています。富士山溶岩風呂は細部を活性化させ美容と健康に良く、殺菌解毒作用があり、中性脂肪の分解を助ける働きによってダイエット効果もあると考えられています。毎朝、大浴場富士山『溶岩の湯』と『木の湯』を男女で入れ替えますので一泊でしつらえの違う二つの湯を 楽しむこともできます。 湯の宿 松栄は、新選組や幕末志士達が闊歩した歴史溢れる京都の島原にあり、JR京都駅から1駅の「JR梅小路京都西駅」下車徒歩約8分｡駐車場(事前予約必要)は無料｡ 周辺には、京都水族館や京都鉄道博物館、梅小路公園などの家族で楽しめるスポットがたくさん｡また、すぐ西には京都中央卸売市場、西本願寺や東寺へは徒歩圏内です。 夕食は「月替わりの京会席料理」や当館オリジナルの鶏ガラスープに白味噌を合わせた牛しゃぶしゃぶ料理の「太夫鍋」等をお楽しみいただけます。 【島原について】島原は遊郭ではありません。寛永18年の開設以来、公許の花街（歌舞音曲を伴う遊宴の町）として発展してきました｡ 今日、京都には上七軒、祇園甲部、先斗町、祇園東、宮川町、および嶋原の6つの花街があり、これらを総称して京都の六花街と呼ぶことがある。 また、嶋原以外の京都花街組合連合会に加盟する5地区を総称して五花街と呼ぶこともある。 2014年3月、京都市は「京都をつなぐ無形文化遺産」に「京・花街の文化」（「五花街」と「島原」の文化）を選定した。(Wikipedia)