Rokuen
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近畿一円
岸和田市181 contributions
5.0 of 5 bubbles
May 2017 • Couples
 GW期間中の平日(原則・月曜は休苑)午後に訪れました。春日大社参道は観光客がいっぱいで、鹿に煎餅を与えたり・写真を撮ったりと賑やかでした。しかしその参道から僅か3分ほど入った鹿苑には誰一人の来訪者の姿もなく静かなものです。
 此処は㈶奈良の鹿愛護会が運営する鹿の保護施設で、交通事故に遭ったり、人間が与えた異食・人間が捨てたゴミの誤食などを原因とする疾病で治療が必要な鹿達を保護・治療する入院施設?です。
 一方、法的な保護区域(奈良公園・若草山・その奥の春日山原始林地帯を始め東大寺・春日大社・興福寺の各境内地など)の外に出て(逸出)、畑・庭などを荒らしたりして人間社会とに共生が難しいと判断された鹿が、終身その生涯に渡り収容される施設でもあります。

 観光客が賑やかな参道で非日常的な光景を楽しむ脇に(春日荷茶屋・萬葉植物園入口の先を大社に向かって右に数百m)、365日・24時間体制で鹿達の保護・収容活動を行う鹿愛議会の本部・事務所・当施設などがあり、図らずも不幸を背負った鹿達が居ます。安易・簡単に?野生動物との共生を言うけど、綺麗事では済まない現実があります。
 優雅で美しく・可愛くて楽しい、そんな鹿達との触れ合いの『影』を担ったともいえる鹿苑に居る約250頭もの鹿達を見る時、彼・彼女らを慈しみ悲しむ気持ちを覚えます。もちろん安全に保護されて面積的にも広く、餌も十分に与えられてはいます。しかし少なくとも、傷を負い・囚われの身となった彼・彼女らの存在を知らずして、奈良の鹿を語る事は出来ません。

 6月には保護施設の横のスタジアムで『子鹿公開』も行われます。参道での呼び込み、看板・幟旗の設置の効果もあってか来訪者も多いけれど、昨年はこの保護施設への誘導は余りありませんでした。
 さらに保護施設出入口向かいの事務所棟・セミナールームには、1954年に生まれ'72年に没した『白ちゃん』の頭部剥製があります。自分を生んでくれた母鹿は、人間のゴミを誤食して死亡、生涯で一度だけ産んだ子は生後・僅か16日目に車に轢かれて死亡、白ちゃん自身も18歳の直前に交通事故死。頭部に王冠のような房毛のある特徴的な姿は、古今に記録がない特別な存在でした。そしてそれ故、見世物的な興味本位で観光客に追い回され、片時も休めなかったと記録されています。今その姿を留め、その生涯を職員を含めた人々の戒めともすべくの剥製なのかもしれません。(事務所に声を掛ければ見せてもらえると思います)。

 御存知の通り、奈良の鹿は春日大社の神の使い(神鹿)とされますが、東大寺や興福寺の手厚い保護も受ける仏教的な人間の業・高邁への諫めでもあり、私は何故か?讃美歌312番を思い出しました(♬慈しみ深~く、友なるイエスは~、罪・とが・憂い~を、取~り去り給う…)。勿論ここは宗教的な施設ではないのですが、京都の哲学の道より、よっぽど哲学的な思索が可能なように思います。観光客が引っ切り無しに行き交い(中には大きな声で喋っていて風情をぶち壊しにしていたり、自撮り棒を延ばして通行の邪魔をしていても平気な某国人グループも多い)名前のイメージだけが流布されている哲学の道と、人間に起因する交通事故や異食・誤食による疾病、人間の決めた保護エリアを逸出した畑を荒らした為に囚われて一生をここで過ごす事になった鹿達と静かに向き合い、人としての内省を深めるキッカケとも成り得る鹿苑と、どちらが哲学的な場所と呼べるのでしょう。

 鹿苑は、奈良の鹿や同愛護会についての一端を知る一種の広報的な色合いで解放されている場所(一般に開放されてからまだ4年位)で、動物園のように商業的・集客的な施設ではないので、入場に際しても協力金として100円程度を募金箱に入れて下さい…と看板で求められてはいますが、受付のような場所は無く、入場券が発行される訳でもありません。セルフで凹型のロックを外して扉を開けて入ります。去年からガチャポン式のカプセルに入った飼料ではなく、寄附として持ち寄られたドングリなどの木の実がタッパーに入れて置いてあり、それを雨樋を利用した給餌具を通してフェンスの向こうの鹿達に与えることが出来ます。(フェンスがあるので、その鹿達に触れる事は出来ません)

 また今年も6月の子鹿公開には、再訪しようと思っています。

 ㈶奈良の鹿愛護会の活動は、奈良県の奈良公園観光地域活性化基金の助成対象登録事業に、若草山焼き行事や興福寺中金堂・平成再建事業などと共に登録されており(全6事業)、一口1万円で寄付する事も出来ます(税額控除の対象)。私は愛護会個人会員(年会費¥3000(年度単位)でもありますが『口は出すが、金は出さない』人が上から目線で何を言おうと、ただ黙々と活動する同会職員に敬意を表し、細やかでも支援をしていきたいと思っています。
Written May 4, 2017
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近畿一円
岸和田市181 contributions
5.0 of 5 bubbles
Aug 2016 • Solo
 『知らなかった』という言い訳で、失われた命は戻って来ない。知らなかった以前に…『知ろうとしなかった』のではないか?それが最も罪な事なのだと思う。
 都市部で野生動物と共生するなんて奈良だけだから、野生動物の概念も分からず、余りに身近で・人馴れしているのが、場当たり的な誤解に繋がる面があるのも仕方ないが、せめて謙虚な気持ちで鹿苑に来れば良いと思う。
 鹿苑の解説パネル・実物展示も決して全てを解決できるほど充実しているって訳では無いけれど、此処をキッカケに『知ろうとする』努力を始める事は出来るだろう。
 
 春日大社に向かって参道を行き(または春日大社さん表参道バス停を降りて参道に入り)、荷茶屋・萬葉植物園の入り口の反対側、右手スグより小さな藤棚を潜るとコンクリ柵のスタジアム(子鹿公開や角切り会場)に出る、あるいは参道を更に1分ほど進んでの右手側に先のスタジアムに出る。スタジアム沿いに左に行けばスグに鹿苑入り口のゲート。向かいには㈶奈良の鹿愛護会の事務所棟。
 鹿苑に来て、もの言わぬ鹿達は・一生涯を鹿苑内に収容されて過ごさねばならなくなった鹿達は、何かを訴えるようだった。

 鹿は可愛い、鹿は奈良の重要な観光資源でもある、それは否定のしようが無い事実だ。だが、鹿達にしてみれば『そんなものは人間の勝手な言い分』で、観光客なんてサンクチュアリ(聖域。鹿愛護会ではハビタット=生息地という言葉を用いている)に侵入してきた異生物に過ぎない。鹿せんべいなる『おやつ』を与えただけで餌付けしている気分で傲慢になる厄介者…。人間の食品を与え、紙類・ゴミを誤食させ=それらが故に病気になり、、或いは不注意な交通事故で毎日一頭づつが死んでゆくペースなのに、責任なんて全く感じていない調子者。鹿達が言葉を話せれば、そう言うかも知れない。

 明治維新に際し、東京の新政府から来た初代・奈良県令(知事)・四条隆平は、これが新しい文明だと言って鹿を撃ち殺すなど当時・約700頭が棲息していた鹿を38頭までに激減させた。彼がもたらしたこの風潮に奈良市民有志で対抗・設立されたのが、この鹿苑を運営・管理する㈶奈良の鹿愛護会の前身である春日神鹿保護会(明治24年設立)だ。
 鹿が可愛いと言いながら、何も学ばないまま人間の食品を与えて鹿の健康を害している人々。分かった風な綺麗事は言うが、観光客としての上から目線で糞が落ちていて汚いと言うだけの人々。よく考えもせず・知ろうともせずに身勝手な思い込みだけでイイ気になる人々は、昔から鹿を敬愛してきた奈良市民を古い習慣に囚われた田舎者だと蔑んで、鹿を狭い一か所に閉じ込めて上で餌を与えず餓死に追い込んだ四条隆平と大差ないであろう。

 私も鹿愛護会の個人会員となって、会費の他に牧草協力金・寄付金も納めさせて頂いている。だから…という言い訳ではないが、愛護会職員の奮闘(悲しみも怒りも)をしって、観光客の傍若無人な振る舞い・思い込みによる的外れな口コミに触れると残念でならない。
 奈良のシカ(天然記念物指定上の呼称)について、正しく知れば鹿達を大切に思い・愛おしく想う気持ちも増して、野生動物との共存を願い・考える一員に成れる。これこそ他所では得られない=奈良に来た価値を得る事で、最高のお土産・思い出になるのではなかろうか。

 是非、鹿苑に来て知る事から始めてほしい。
 
Written August 11, 2016
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ハイジ☆
Nagoya, Japan42 contributions
4.0 of 5 bubbles
Jun 2016 • Solo
いつもは街中にいる傷ついた鹿たちを守る保護施設ですが、6月ならではのお楽しみがあります。
それが子鹿公開!
出産を控えた母鹿を多く保護するこの鹿苑では、生まれた子鹿を一般公開するイベントを毎年開催しています。
子鹿たちの見た目の可愛さはもちろんですが、市内に沢山いる鹿たちについて学び、長く共に暮らしてきた奈良の歴史に触れることもできます。
タイミングさえ良ければ、出産に立ち会うこともできるかも??
Written June 4, 2016
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独歩行
3,126 contributions
3.0 of 5 bubbles
Nov 2023 • Solo
It's been a while since I last visited Rokuen. The autumn grasses and autumn leaves of the Manyo Botanical Garden, located on the opposite side of the approach to Kasuga Taisha Shrine, are beautiful.

This November, Rokuen was the subject of a newspaper article. Apparently, there is a special fence around the garden and the deer are being mistreated. If you'd like, please search for information online.

It seems that Nara's deer developed a unique genetic type in the 6th or 7th century and have continued to do so to this day. We have been acquainted with them for a long time, but it is not clear whether feeding them is good or bad. However, a survey in July showed that the number of deer is increasing, reaching 1,233.
Google
Written November 22, 2023
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ぴろーしき
Seto, Japan6,801 contributions
4.0 of 5 bubbles
Dec 2020
春日大社の敷地の中にある国の天然記念物である奈良のシカの保護育成を目的とした活動を行拠点になっています。展示コーナーなどもあるそうですが、16時で閉まるので、入ることを断念したので、中の見学をする場合は早めの方がいいです。
Written May 27, 2021
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近畿一円
岸和田市181 contributions
5.0 of 5 bubbles
Nov 2018 • Couples
 祭りと言っても賑やかなフェスティバルではなく、祭事(セレモニー)です。(鹿慰霊祭であり、この一年間に死亡した鹿達を慰霊します)。
 子鹿公開や角切り場である鹿苑のグラウンド部分(一般の人が此処に入れるのはこの日だけ…と言っても特段に何も無いのですが…)に祭壇が設けられ、春日大社の神職による奏上、東大寺や興福寺の代表・鹿せんべいの製造・販売者の代表など参列者共々の拝礼が行われます。儀典の後、皆でスタンド席に登って裏手側の保護・収容区画に居る鹿達に、供物のお下がりとして鹿せんべいやドングリを投げ与えます。
 
 儀式だけなら20分程度。トータルでも40分程度だし、まぁ無料です(観光行事ではないので積極的な広報もされず=それでもTVクルーが取材に来てました、参加費なども要りません。ただ常識的に神饌料を包んで・受付での参列者名簿に記帳時にお渡ししています)。
 私は鹿愛護会の賛助会員ですが、この祭事には誰でも参列できます。鹿を可愛い(それは事実なのですが)と言うだけではなく、人間との共生の結果・犠牲になった野生の鹿達にも想いを馳せたいと思います。例えば…交通事故だけで昨年度は17頭もの鹿が命を落としました。これは人口比で考えれば昨年度・日本で140万人もの人々が交通事故で亡くなっている計算になります=実際は3700人弱。また、子鹿が亡くなる割合が、成獣に比べて極めて高いのも気になります。 
Written November 26, 2018
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近畿一円
岸和田市181 contributions
5.0 of 5 bubbles
Nov 2016 • Couples
 10月の3日間だけ行われる奈良の伝統行事・鹿の角切りを見学に行きました。発情期で気が荒くなった雄鹿の角で、人や他の鹿が怪我をしないよう、江戸時代から始められ、奈良の初秋の風物詩となっています。(角は毎年・春になれば自然に落ちて発情も治まるのですが、それまでの期間が危険で、受傷事故が多発したために始められました)。
 コンクリートの柵で囲われた芝地のグランドの雄鹿が放たれて、勢子が追い詰めた所で網を雄鹿の角に十字という道具で投げ輪のように掛け、これで鹿を引き倒すと同時に勢子が群がり、雄鹿の前後の脚を抑えている間に、神職の衣装を羽織った者が、ノコギリで角を切り落とします。(この時期の角には、神経・血管は通っていません)

 見学入場は¥1,000で㈶奈良の鹿愛護会の収益金となり、年間を通じ24時間体制で行われている鹿の保護・救護活動、調査・研究、鹿苑に保護した鹿の飼育・治療費用に充てられます。

 角切り行事で全ての雄鹿の角が切れる訳では無く、殆どは公園内外において、麻酔銃を使って眠らせ、順次切っていくそうです。これらを合わせてほぼ全ての雄鹿の角が切られます=麻酔を打ってから効果が出るまでの間、驚いて逃げる鹿を追わねばならず、職員にとっては大変な運動だそう。鹿を見失うと眠った鹿をカラスが襲う場合があるそうです。

 角切り行事は残酷だという意見も有り(麻酔銃方式の方が、鹿には心身の負担が少ないのは事実)、大正時代には中止されていた時期もあるそうです。いくら神経・血管が通っていないとはいえ鹿の負担は大きく、稀にショック死する事態もあるそうです。もちろん鹿愛護会専属の獣医師が待機しています。そんなこんなで、以前は毎週末に行われていた角切り行事も縮小し、現行の3日間のみとなっています。

 わずか3日間の本年の角切り行事は終了しましたが、通常の鹿苑見学は出来ます=逆に角切り行事の間は閉園していました。鹿苑入場には¥100程度の協力金が必要。動物園ではないので、受付や両替機は有りません。月曜は休苑。数日前にも訪問しました。一般には白い斑点模様(鹿の子模様)の夏毛のイメージがある鹿ですが、私は茶色一色の冬毛の鹿も野生らしく感じられて良いと思っています。それだけに、交通事故に遭ったり、田畑を荒らしてしまったために人間との共生が難しいと判断され、一生涯を鹿苑内で過ごす事になった鹿達には申し訳なさや寂しさも感じます。

 また向かいの鹿愛護会事務所棟のミーティングルーム?には、交通事故で亡くなった『白ちゃん』の頭部剥製や鹿の骨格標本などがあり、事務所にお願いして見せてもらいました(私は見たことが有ったのですが、同行した妻にも見せてやりたくて開けて頂きました=彼女にも『白ちゃん』の話はしていましたので…以前『奈良の鹿を殺すのは誰』として奈良公園の口コミに投稿してあります。

 奈良公園では角切りを終えた雄鹿同士が、頭部を突き合わせて戦っていました。角の根元と根元がぶつかり合いカチンカチンと音を立てています。確かに角が生えたままだと、どちらかが傷付いていたでしょう。

 奈良を訪れて鹿に親しみ、ただ『楽しかったぁ~』で終わってほしくはないです。人間と野生動物(鹿)の近接した共存が、様々な問題を内包しつつ、微妙なバランスの上に成り立っていることを知ってほしい。誤った思い込みや一方的な愛情の押し付けが、ときには鹿の命を危険に晒すことを知ってほしいです。
Written November 28, 2016
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近畿一円
岸和田市181 contributions
5.0 of 5 bubbles
May 2016 • Couples
 奈良公園には約1200頭の鹿が居ますが、鹿苑には交通事故に遭ったり、田畑を荒らすなど人間と共生できない等の理由で別途・約300頭が保護されています。
 奈良公園を春日大社に向かい、参道を春日荷茶屋が左手にある所で右に(あるいは、その先で右に)行くと、スグに角きり等が催行されるコンクリート柵のスタジアムの外周に出るので、それに沿って左に進むと鹿苑の入り口です。二重に囲いが有り外側と内側の囲いの間が見学者通路です。通常は無人らしく\100以上の協力金を募金箱に入れ、自分で簡単なロックを外しゲートを開けて入ります(月曜は休み)。角きりや鹿の生態などのパネル解説を少し見て進むと、内側のフェンス内に収容されている鹿達に会えます。ガチャポンに鹿の餌が用意されていて\100で購入し、給餌口から投入できます(100玉は必携。両替機などは有りませんでした)
 4月半ばからは、妊娠中のメスも一時保護され、先のスタジアム内に居ました。生まれた子鹿は6月に、ここ鹿苑でお披露目し(この時は有料。\300、11時~13時半入場まで。公開時間が短いのは母子にストレスを掛けない為=あくまで保護を目的とした施設だから)。その後7月頃から母鹿と一緒に公園デビューです。
 奈良公園の鹿は、人馴れしていて野生動物ですから、ペット・家畜に対し使う『放し飼い』や『放牧』、『躾けられている』等という言葉は間違いで、神の使いとされる神鹿に対して失礼な言葉です。とは言うものの…現実的には鹿苑に収容せざる得ない鹿達には申し訳ない気もします。なお鹿愛護会は鹿の飼い主ではありません。角切りや鹿寄せで有名ですが、24時間体制で年間150件もの交通事故に遭った鹿の救護にあたるなど謂わばレンジャー部隊です。
 鹿苑は、一般公開を始めてまだ3年半。テーマパークでも動物園でもないから、あれやこれやと見学者をお客様扱いして楽しませてくれる所ではないし、愛護会の職員さんの手作り感が満載の(笑)の展示がショボいとか、人間用の施設がボロいとかの意見は有るだろうけど、野生動物の保護施設として鹿を慈しみ、大切に思う心や自然との共生を自発的に考えさせてくれる素敵な場所だと思います。
Written May 6, 2016
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温泉博士
茨城県取手市500 contributions
5.0 of 5 bubbles
May 2023 • Friends
It seems to be a shelter for injured Nara deer, run by the Nara Deer Protection Society. In Nara, deer are said to be "messengers of God," and it seems to be a rare place in the world where humans and deer coexist. It is common for people and deer to walk together on public roads, wait for traffic lights together, and cross the street. That said, in a society where humans and deer coexist, some deer are injured by traffic accidents and food given to them by humans. I think the activities of the Nara Deer Protection Society are essential to maintaining a society where humans and deer coexist. Last year, there was an issue of abuse due to insufficient food, but unlike humans who prey on people in poverty, I don't think that the Nara Deer Protection Society preys on deer, so I became a member a few years ago. When you become a member, you receive a membership card, discounts on facilities and events are applied, and a "Deer Newsletter" with information about events is sent twice a year. I have never used them because I live far away, but I intend to continue being a member for the sake of Nara's deer.
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Written April 6, 2024
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Kimitaka S
Taichung, Taiwan14,141 contributions
3.0 of 5 bubbles
Nov 2022
奈良公園の一角にある小鹿の保護・育成施設。普段は公開していないようで、今回も外から覗いただけだった。
Written December 4, 2022
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