Old Kayano Family House

Old Kayano Family House, Kudoyama-cho: Address, Phone Number, Old Kayano Family House Reviews: 4.5/5

Old Kayano Family House
4.5

4.5
8 reviews
Excellent
3
Very good
4
Average
1
Poor
0
Terrible
0

はかたもん
Nagoya, Japan20,332 contributions
大石順教尼に感激しました。
Jul 2019 • Solo
大石順教尼は踊り子で順調に人生を歩みながらも、事件で突然両手を失いながらも文字を学び、口に筆を加えて絵や文字を書き、更には女性の障害者の支援団体を作った素晴らしい方です。文字を見ると困難に負けない勇気が出ます。
Written July 13, 2019
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たびたび
東京4,380 contributions
障害を乗り越えて
Sep 2018 • Solo
展示は、ハッとするほど美しい筆致のかな文字とかの色紙など。しかし、それが口にくわえた筆で書いたものだと知ると、ちょっと衝撃的。障害を乗り越えて、ここまでの芸術の高みに至ったのはすべての人に勇気を与えるものだと思います。
Written June 11, 2019
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301隊長
Kushiro-cho, Japan4,478 contributions
入館無料
Jul 2018 • Friends
入館無料で、ガイドさんの説明も、あるので、おすすめです。写経など素晴らしい作品も見ることができます。
Written July 10, 2018
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Cyuunagon
1,421 contributions
記念館
May 2018
九度山の町歩きで立ち寄りました。街の中で前の道は非常に狭く車では行くことができますが駐車場がないと思います。徒歩だと九度山駅から10分以内です。
Written May 26, 2018
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ヤスマサ ミ
50 contributions
腕を失った舞妓さんが絵師に
Nov 2016 • Couples
激烈な不運にもめげずに自分と障害者のために芸術の道を切り開いた素晴らしい人が居たとは。口に筆を加えて描いたとは思えないほど上手な雀や伊勢海老の墨絵に感激した。
Written November 3, 2016
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たぬきおやじ
Tokyo, Japan55,633 contributions
池田秀峯氏による紀州高野組子細工が鑑賞出来たのは想定外の嬉しさです
Mar 2016 • Solo
元々は大石順教尼の作品を鑑賞する為に訪問しましたが 萱野家を訪問し 邸宅内の説明して頂く中で 池田秀峯氏(紀州高野組子細工師、七代目)による 障子欄間(高野八琶峰と大石順教尼)を説明、紹介して頂きましたが これを鑑賞出来たことは想定外の嬉しさでした。 こちらの方の説明によると この【紀州高野組子細工】は最終的に寄贈されるまでに 一年を費やしたとのことでした。 多くの方が大石順教尼の口による作品鑑賞を目的として訪問される方が多いと思いますが 折角訪問されるのであれば 大石順教尼をモチーフとした紀州高野組子細工の鑑賞も お薦めします、大石順教尼の作品とは異なる次元での美に触れあうことが出来ますので。 
Written March 18, 2016
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yoko3939
Nagano, Japan3,376 contributions
大石順教尼の邸宅
Feb 2016 • Solo
若くして両腕を失いながらも、口に筆をとって優れた芸術作品を遺した大石順教尼の邸宅。町の文化財に指定されています。
Written February 15, 2016
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yoshimune-kun
Wakayama, Japan273 contributions
「日本のヘレン・ケラー」と呼ばれる大石順教尼の記念館
Apr 2015 • Solo
大石順教尼は本名を大石よねと言い、明治21年(1888年)大阪道頓堀で生まれました。
堀江で芸妓をしていた17の頃、養父が家族6人を殺傷するという事件(堀江六人斬り事件)に巻き込まれ、一人だけ生き残ったものの、左右両方の腕を切断されてしまいました。
その後は、地方巡業の一座に加わって、「堀江事件の生き残り」として好奇の目にさらされながら小唄や長唄を披露して生計を立てていました。(若き日の柳家金語楼とも一緒に地方を回っていたそうです)

そんなある日、よねは、鳥かごの中のカナリヤを見て、鳥には手がなくても自力で生きていることに気づき、口に筆をくわえれば文字や絵を書くことができると思い立ったのです。
そして、芸能の世界から引退し、修行に励んだ結果、ようやく書や絵の作品を描けるようになりました。
やがて、よねは日本書画家の山口草平と結婚して二人の子をもうけますが、後に離婚し、身体障害者のための相談所を設けるなど障害者支援の活動に取り組み始めます。

昭和8年(1933年)に高野山金剛峰寺で得度して尼僧になり、「順教」という法名を授かります。
その後、京都山科に移住し、身障者の相談所「自在会」を設立し身体障害者の自立を支援する福祉活動に励みました。

また、順教尼が口に筆を加えて描く書画は芸術的にも高く評価され、口を使って紺紙に金泥で書いた般若心経が昭和30年(1955年)の日展に入選しています。こうした活動が評価されて日本人初の世界身体障害者芸術協会の会員にも選ばれています。

こうして身体障害者の心の母と呼ばれ、あるいは「日本のヘレン・ケラー」とも呼ばれる大石順教尼は、昭和43年(1968年)に80歳で亡くなるまで終生身体障害者の社会復帰に力を注ぎました。

九度山町の「大石順教尼記念館(旧萱野家)」は、江戸時代中期に高野山眞蔵院の里坊として建てられた建物で、順教尼が高野山で得度を受けた際にここに住む萱野正之助、タツ夫婦が菩提親(後見人)となったことから、尼はしばしばこの邸宅を訪れて滞在していたそうです。
現在、この記念館には順教尼が残した様々な書画の作品が展示されており、タイミングが合えば語り部の方による解説を聞くこともできます。口を用いて描いたとは到底思えないような素晴らしい作品が多数展示されていますので、機会があれば是非お訪ねください。

平成27年5月に発生した近隣の火事で離れ座敷が全焼しましたが、幸い展示物は全て無事だっので、6月から公開が再開されているそうです。
Written November 19, 2015
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