ロケーションが良く、施設も新しくきれいなためそれにアグラをかき全くお客の側からものが見れていない宿でした。すべてホテル側から見ておられるようでしたのでお客の立場から意見を述べさせて頂きます。まず、鳥羽駅からの送迎です。駅からバスで30分近くかかるのに系列ホテル経由のため荷物を持って途中で乗り換えです。やっとホテルに着くとラウンジでのウエルカムドリンク。サービスは嬉しいのですが、いつまでたっても部屋へ案内してくれない。しびれをきらして促すとそこからやっと館内の説明や夕食時間の話し。客は宿に着いた時ではなく部屋に入った時に初めてホッとすることを理解すべきてす。 そして夕食。レストランでの食事でしたが、まず付き出しで私の方だけ一品不足。料理の間が長すぎ手持ち無沙汰で何と最後のデザートが出てくるまで2時間15分。酒を飲んでいるお客に合わせて全部のテーブルが同じペースになるようにしているからです。板場はその方が効率が良いでしょう。しかし、お客の立場から言うと論外です。せっかくの宿泊の時間を有効に使いたくひじょうにもったいない思いでした。 それから大浴場。さほど広くもない内湯が1つあるだけでおそらく宿泊客の誰もが「えっ?」と思うような風呂でした。 一切宿の外は散策できないと言われましたが、それで5万4千坪の敷地という謳い文句はどうでしょうか? そして朝食。醤油皿が置いてあるのに最後まで何も出てこないのでこちらから尋ねると何とお造り を出し忘れていたとのこと。4組のお客が食べていましたが、全部出ていませんでした。私のとこ以外は食べ終わっておられましたし1組はもう部屋に戻っておられました。夕食の時同様着物を着た仲居さんがたくさんの人数おられ、それを統括する一人違う着物を着た副女将と称する方がおられましたが全く機能していない様子でした。食事の時のまかないは動きやすいじんべい等の服装をお勧めします。とにかく驚きの連続でした。何百人も泊っている1万円以下の大ホテルなら仕方ないかもしれまん。しかし、16組限定で3万6千円~5万以上の宿です。もう少し気配りがほしいと思いました。朝食の後ラウンジに置いてある新聞が前日のものだったのはもうご愛敬でした。帰り際あまり状況を把握されていない様子の支配人さんが、軽くお詫びをされていたのが一層怒りを増し何とも気分の悪い鳥羽旅行となりました。 おそらく毎日がこんな状態ではないのでしょう。一つずつ改善していけば良いと思います。問題はいつも予約で一杯だから何てことないととらえるのかそれとも謙虚に原因究明をするのかだと思います。少なくともまだ若いとお見受けした支配人と副女将が成長するまで値段を半分にするべきだと私は思うのですが・・・・ more

